今回は番外編的な感じで、本の紹介です。 あと、ヘッドレスCMS「Newt」を最近リリースしたスタートアップ企業からのメッセージ記事も、参考になると思うのでぜひ読んでみてください。
https://book.impress.co.jp/books/1121101051
VSCodeの本が出たので、わたしもKindle版を購入しました。人に勧める上でもこういう解説書があるのはいいですね。
以下、出版社による紹介の文言です。
VSCodeを使ってみたい/使っているユーザーが、もっと便利に使いこなせるようになることを目指し、基本からカスタマイズ、効率アップにつながる操作方法、さらにVSCodeが標準サポートしているGitの使い方まで丁寧に解説しています
https://zenn.dev/wagashi_osushi/books/94efd21a66ccaa
こちらはCSS設計に関する本です。なんと無料で提供しています。
以下作者の言葉です。
FLOCSSをベースにしつつオリジナル要素を加えてより体系的にまとめた設計「PDFLOCSS(ピーディーフロックス、Page Divided FLCOSS)」を紹介します。 「CSS設計のルールはなんとなくわかるけど、いざ自分でコードを書こうとすると手が止まってしまう」という人に読んでもらいたい一冊です。
**https://www.newt.so/blog/creating-the-next-wordpress**
ヘッドレスCMS「Newt(ニュート)」を最近リリースしたスタートアップ企業が、これから挑戦しようとしているテーマについて書き記しています。
WordPressの人気の理由と現状、ノーコードとヘッドレスCMSの台頭による変化などが真面目な語り口で書かれていて、いろいろと参考になります。