https://www.lambdatest.com/blog/does-browser-testing-on-internet-explorer-still-make-sense/
Internet Explorerでのブラウザテストを行うのは今でも意味があるのかをテーマに、IEとその後継であるEdgeの現状についてまとめた記事です。
シェアはわずかながら、IEが今でも使われている理由がまとめられています。1は日本でもよく言われていることですが、アメリカでも同様なんですね。
IE向けに設計された基幹業務ツールが企業で使われている
ヘルスケア企業、製薬会社は古いIEでFDAなどの連邦認証を取得している
SUS(System Usability Scale)、グループポリシーといった大規模なツールが適切にサポートされてるのはIE
クロスブラウザのクラウドでのテストツールLambdaTestによる記事なので、最後はMacでIEのテストをするにはLambdaTestなどのツールを利用することを勧めています。
図1 Internet Explorerでのブラウザテストは今でも意味があるのか
https://speckyboy.com/sticky-vertical-navbars/
固定された垂直メニューを使ったサイトを紹介しながら、その良さを解説した記事です。デスクトップブラウザでは垂直メニューで、モバイルでは水平になるパターンが主流でした。
コンパクトでメインビジュアルの邪魔にならない
さまざまな小型のデバイスにも適している
固定されていることでユーザーエクスペリエンス的にも良い
ロゴや名前を常に表示できるのでブランドのアイデンティティを高められる
図2 固定された垂直メニューの良さを解説
インスピレーションを得られる、クリエイティブなInstagramアカウントを紹介しています。
デジタル/アナログ、静止画/動画、イラスト/3D/写真、いろんなジャンルの作品があって、刺激を受けるはずです。